kamiproの乱2009@エンターブレイン本社ビルに行ってきましたよ。

人様の興行のマイクでのやり取りを、PDFにして販売する根性。どうしたらそんなことになるの?
さて、行ってきましたよ。読もう!コミックビーム



●読もう!F E L L O W S !



●その1
・年間3780円も徴収されて、遅くて薄い情報&ガンツ一人対談&8割本誌の宣伝&あれ?昔はキックの速報とかしてたよね?&moveしてもダメじゃーん&有料で誰だか知らない記者のブログなんぞ読みたくない!等々の残念ハンド。
・実際、ヤナギー&ゴーノ&マッソルのコラムぐらいしか読んでいない昨今、加入していて良かったなあって思えることがやっとありましたよ。
・そうそう、メルマガはスパムレベル(笑)なんで辞めたんですよね。アンケートもどーでもいいし。わざわざやって本誌のダシにされるってなんぞ?
・はあはあはあ。いくらでも文句言えるんですが、やっぱり撤回。カミプロ最高!面白いよ!ってことでいいです。
・携帯サイトで申込をして、封書で参加紙が送付されました。そこに「武道館近くの通りを歩いて」っとあったので九段下で降りたら、半蔵門の方が近かったという現実。なんでー。
靖国前の道を歩いて歩いて、やっと到着エンターブレイン。この本社ビルを見物するのが最大の目的。アクセラどこー?
・奇麗でデカイビルですよ。コミックビームが貧乏だなんだと言ってもこれを見るとなあ。
・入口にて「乙嫁語り」@森薫嬢のポップがお出迎え。やっぱりいろいろと助けたのは、この姉ちゃんなんだね。森嬢と百名哲先生の天才2トップ目当てでフェローズ買っているんです。でも、後で総集編を出すのは辞めなさい。こちらのテンションが下がる。



●その2
・松林次長に会場案内される。「自らやっているんですか(笑)」「そうなんですよ〜」っと会話。あ!後々の座談会で”変態”呼ばわりされるかも。あれって超侮辱と差別用語だよね。言われた方が嫌な気持ちになるって考えないのかなー。
・会場。イベントスペース/プレゼンスペースというか、そこそこ大きい会場。ビジョンもプラスワンより奇麗。後ろには別でモニター二台。ほうほう。
・会場BGMが誰かのipodそのまま接続しましたレベルで、節操がない。やっぱり元テイクザットの曲が流れて不機嫌になる(笑)。新宿駅前会見でもエンドレスで流れていたね。センスなし。
・っつーか、参加紙をちらっと見せるだけで入場できました。参加/不参加が未定の人は申し込むだけやってみればいいんじゃないのか?
・客は思ったよりもいません。100人ちょいぐらいかな?後ろがガラ空きだったのでそこに。



●その3
・スタート。編集長と司会者のトーク
・「ハッスル後楽園より客が入ってますよ!」とのことです。入りがない中でアレをやっているのか(見てないんで詳しくは知らん)。なんっつーか拷問なんでしょうね。
・「何時までも夢を見ている場合じゃない!これからは戦極ですよ!」とのことです。その言葉を某さんの前で言えばいいんじゃないでしょうか。
・「MMAはボクシング化するのか?」話。一刻も早くなって下さい。客層の入れ替えをやって。
・某興行にて、バックドロップが一回しか出なかった話。それはいいんじゃないんですか。じゃあ、やりまくれ/普通に出せってこと?。やってる選手の身になって下さい。
・ザ・プロフェシー観賞タイムスタート。
・ナルナル菊地成孔登場。今年は初めての拝見になるのかな?ブルーノートに行く気はないからね。
・入場曲がブロディだ。で、「ハッスル後楽園の客より入ってますね」っと再度。なんだか可哀想。
・今回の船木誠勝監督作品「ザ・プロフェシー」が発掘された経緯を説明。本誌でも言っているんですかね?買ったり買わなかったりなんで分からん。
・ナルナル「この作品を熱心なファンが殆ど知らないということ。船木研究としてなら知っていても当然だろうし、勇士がyoutubeにアップしているはずなのに。見た人?あ、提供してくれた人しかいませんね。二回見た人?もいませんね(笑)」
・ナルナルが前もっての心構えを授けて下さいました。「Vシネマの映像で作られた前衛芸術である。インタビューでなぜ自信満々だったのか?まあ、映画ってのはみんなそんなものであろうし」
・さあさあ、いい感じで期待を煽ります。まあ、なんでも面白がればいいんではないでしょうか。無料イベントだし。



●その4 ※ストーリーは本誌にあるのかな? そっちを参照して下さい。
・X ENI プレゼンツ MASA FUNAKI FILM(笑)。マサカツでなくマサでした。聖母マリアと炎の映像にスタッフクレジット。なんか怖い。
・とある中小企業のビルの一室。社長と事務員の会話からスタート。「これだけの支払いの催促が」「もうちょっと待ってくれ」「私の先月分の給料も」「もうちょっと待ってくれ」。社長役の棒読み具合が来る。
・社長室(パンクラスの)。同窓会?昔なじみのメンバーが順番に集まってくる。寿司屋、外車中古ディーラー、プロレス団体経営者、謙吾、役者、三崎乞食、女性二人、ボクサー。会話自体は面白いんじゃないのかな?
・プロレス団体経営者の(菊田)早苗さんと乞食役の三崎さんが目立つかと思いきや、寿司屋役の人の台詞回しがいい。
・本当にお互いの世間話レベルの会話が続く。こんな感じは結構好きです。脚本が良ければね。
・(菊田)早苗さん&謙吾さんのプロレス話が景気いいことばっかりで、現実感がまったくない。「女抱き放題!」って喋る謙吾さんは別だけど。
・三崎さんの乞食役はなあ。アクティブ方面だったのでね。でも、最近の飲食業の廃棄場所は鍵付きが多くないですか?
サブマシンガンを渡すんだけど、そこはなあ。銀行強盗にはそっちじゃ実用性はないんじゃないのか?強盗「金出せ」コンビニ店員「これモデルガンですよね?」
・信用金庫のシーン。やっぱりちょっとドキドキする。ゲリラ撮影ぎみなのは分かっているから。
・公園での各人の独白タイム。ここで本音っぽい所が出る。こんなのもいい。
・定説。ああ、十年ぶりぐらいに聞いたな。こっち方面の流行語はマッハで忘れるからね。
・エンディングで「地球最後の日になったら?」って質問で、各役者に素で答えさせている。なんだそりゃ(笑)
・「好きな人と〜、友達と〜、家族と〜」等々答える人達の中で、(菊田)早苗さんだけが!!!ああ!!!
・昔に「世にも奇妙な物語」ってあったじゃん。その中の一話にありそうだったですよ。話があって最後まで観賞出来るレベルです。ここまでになっていない作品もいっぱいあるんじゃないのか。
・っつーか、自分が味覚音痴ならぬ「作品音痴」だからかな? 大抵は面白がれる方が人生は楽しいはず。



●その5 ※今後にここら辺は本誌で再録されるとはずなんで、軽く読んで下さい
・再度登場。ナルナル「今、坂井さんと一緒に観賞しまして、彼は大感動しています(笑)」
・ナルナル「彼の一番強力な属性として、”笑えない”ってのがあって。それって、船木選手そのものなんですよね」そうかな?船木さんは笑えるぞ。失礼か。
・ナルナル「プロレス関係者の台詞から、彼のプロレスや格闘技に対する愛がない感じが出ていますよね。それを菊田&謙吾に言わせるなんて」実際にあそこまでストレートなもんなのか。表も裏も謙虚でやっていかないと物事は好転していかないと思う。
・ナルナル「この撮影時の背景には、ライフスペースの事件があったんですね。新興宗教、まあ宗教ってのはみんな新興宗教なんですけど(略)」「彼がいかに生死に執着しているのか?」
・ナルナル「音楽家の意見から言わせると、この映像自体はVシネっぽいけど、音源が全てオリジナルなんですよね」ほうほう。ゲリラ的にやっても問題ないのに、そこはそうなるんだ。聞きましたか?坂井さん(笑)
・ナルナル「この作品を見て思ったけど、彼は”十二人の怒れる男”からだと考えたけど、それを見ていないって!知人から話を聞いただけだって!」おおお、それは凄い話だ。あんな映画を見てないでやるなんて。
・あの映画”十二人の怒れる男”を初見した後のインパクトは一生忘れないだろうな。そんなやり取りをしても、あれだけの話が出ても、それでも実際は(略)。



●その6
・今回のビデオ提供の方のマイク。菊地成孔氏の知人だからハイソなんでしょう。もうね、彼氏のLIVEのオサレ方面に行くとアレだよ。自分の年収の30倍以上あるような人達がいっぱいいるんだから(笑)。方乳出しているドレスお姉ちゃんをはべらす謎の紳士とか(その日だけかも)。
・マイクの方は普通の人でした。唯一の女性客かもしれないと。で、ビデオ購入の顛末がオモロ。キーワードだけ。
・「築地の高級マンションでの観賞会」「20人」「みんな正装だけど、みのるだけ”例の”普段着」「いたたまれない気持ちになって(笑)」「怖くなりまして(笑)」「本人は上機嫌」「この後に交流会があったのですが、逃げるように」「入口でvhsで2000円で売っていた」「満足そうに”これが映画なんだ!”っと」
・ああああ、なんか彼氏の表情が目に浮かぶなあ。いいイベントじゃないですかー。
・ナルナル「これを見た人はいます?最低でも20人はいるはずなのにいない。本誌で特集したのにいない。その人達はカミプロを読んでいないのか、言えないのか(笑)」まあ、ゴング格闘技の方を読んでいるんでしょ。
・ナルナル「船木の、あのとっても美しい姿の裏には、こんなグロテスクなものがある。船木自身を愛するのであるならば、全てを受け入れなければいけないのかも。今のパンクラスにはないものであるし」ドリームやビックマウスは船木を見るために行ってますし、この映画も面白かったので、俺は完全な船木ファンであるな。両国はパスしますが(笑)
・ナルナル「これ以外にも、何本か監督作品があるらしい。カミプロイベント毎に上映しましょう。なんか近藤選手がオカマの役とか、菊田選手が変態の役とかあるらしいですね」そんなんなら、絶対参加しますよ、うん。
・しかし、まあ「(菊田)早苗さんが変態の役」ですか!!!そうなんですか〜。
・ナルナル「時間の経過が、この映画に関しては分からなくなりますね。長いようでもあるし、短いようでもあるし。多くの前衛作品がそうであるかの様に」そうなんだよね、時間経過が本当に分からなくなる作品ってある。破なんてこっちがずーっと狂いっぱなしだったからなあ。何分作品なんだ、アレは?



●その7
・なぜか客席にいるサスケ氏が意見を。「一連のビートたけしさんの作品にも似ていますね」takeshi'sあたりか。あの一連の作品は劇場で見て良かったなあ。みーんな困っていたもの(笑)
・サスケ氏「でも、あの作品の社長室が、明らかにパンクラスのもので(笑)」ふーん、社長室がちゃんとあるんだ。でもパンクラスってさあ、っっと変な事書くのは辞め。
・さらにマッスル坂井氏「良かったですよ!この作品を見ていたら、ddtでなくてパンクラスに入ってましたよ!」そんな意味でなくなんですが、坂井氏のハードな試合がまた見たいです。試合しましょうよー。
・坂井氏「極めて実存主義的な話であって、今の時代であるからいい作品である。早すぎた作品じゃないかと」ここら辺から、例の坂井スイッチが点火。ぶははは。
・坂井氏「この作品に登場している職業が極めて麻薬的な役割を担っている。寿司屋はマグロがいかに脳内麻薬を分泌させるのか、アイドルは、ボクサー、プロレスラー、プロレス団体経営者、乞食(→これは極めて贅沢な職業である)、っといった具合に、快楽を満たす職業なんですね。でも主人公は印刷業である。これは実存主義的な職業でありますが、最後は堕落して行くという」
・坂井氏「最初のマリア像のイメージもそうです。ルシファー、宗教イメージ、evaっぽい。オープニングはプライドのイメージですね。もう、なんかビンビン来るんですね」「この前にレスラー見たんですけど、この作品って自分が撮影したんじゃないのかって、もう意味が分からなくなるんです!」お、レスラーはそう見ますか。マッソルは映画にするって選択肢も考えたのでしょうかね。
・坂井氏「ダークナイトって作品があったじゃないですか。あの作品にはジョーカーの誕生の所、なぜ彼がそうなったかって部分は描いていない。でも、この作品はその部分を描いているんじゃないのか」ダークナイトリターンズならぬダークナイトver0ですね。でも、その映画をやるにしても、もう彼はいなくなったんだ。残念というレベルではない。
・等々、ナルナルタイム終了。「アウトサイダー以降」って話もしてましたけどいいか。



●その8 ※マッスル坂井高橋ターヤンの格闘馬鹿シネマ講座
・休憩をはさんでスタート。マッソルの入場曲が微音声で逆に新鮮(笑)
・登場したんですが、なんか怒っています。「おらあ!!なんでこんなタイトルなんだ!プロレスラーがバカって前提で話ているんじゃないのか!」あれ?バカに出来る職業でしたっけ?
・でも、たまにこんな感じで怒りスタートになるなあ。”自分に発破をかける為に”、”レスラーという役割を”、”そうでもしないと人前に出る時大変”、”ここのポジションはそうだから”等々の理由なのか?まあいいか。
・マッソル「第二試合的な、アハハ、オホホ的なものをやればいいんですよね」
・高橋さんが企画内容を説明。プロレスラーが映画のちょい役で出演してるものが、多々存在しているが、インパクトが強すぎるものがあるとか。素人だから目立つよね。
・「がんばれ!ベアーズ大旋風-日本遠征- 」猪木が出演。へえ、知らなかった。この作品が歴史的に大コケして、続編がこの先作られなくなったと。
・日本の観光名所紹介という面があり、アリ戦後の猪木はそんな扱いになっている。試合も披露しているんですが、なんか可哀想だな。タッキーとかとやる前にもこんなことやってますよ、日明兄貴?
・「吼えろ鉄拳」ブッチャーがクロールを披露。真田広之カッコいいですね。こんな映画ってあるんだ。
・「伊賀忍法帖ストロング小林→金剛に改名するきっかけになったとか。映画のテイストがあの時代っぽいな。美保純いいぞ。



●その9
・「ブラック・ダイヤモンド」ジェットリーがMMAっぽい金網で大暴れ。ランディとかティトが登場。
・この時代の映画製作側のMMAの理解度が薄いため、カンフー映画っぽい仕上がりになっていると。そっちの方が面白いからいいんじゃないのか。
・坂井氏「金網が崩れますね。金網といったら壊れるものなんです!倒れるものなんです!wcwのハロウィンヘイボック、ブチャー電気イスでもそう。制作者はwcwを参考にしたんですね。絶対見ているはずですよ」ホント、wcwのアレには思い入れあるなあ。世界であの話をしているのは、あなた一人ぐらいですよ(笑)
・「あゝ! 一軒家プロレス」劇場公開館を募集していたとか。がなり社長っぽいお仕事ですよね。
・ペタスさんも含めての大乱闘シーン。想定しているよりも迫力のあるシーン。あら、いい感じじゃないですか。
・家の中を大破壊しながらなんで、一発撮りが多いんだろうなあ。これはこれでいいか。
・「殴り者」榊原映画ですかー。カーリングもそうだけど、カミプロで褒めてましたね。大人って大変。仕事って大変。
・フライvs高山で、例のシーンを再現。あの試合自体は体が受け付けないのでどーでもいいんですが、こんな事を映画でやるってのは、声援を送った客に対する裏切りでしかないような気が。
・「ゴジラ FINAL WARS」ドンフライ船長。うん、ほぼ船長だ。しかし、指揮【米国人】/末端【日本人】で違和感ありまくり。全員英語でよかったのかもしれないよ。加持さんもマリも英語で喋ってたし。
・「レッドベルト」MMA映画。間違った日本解釈は大好物。こっちもそんなに知っているもんでもないしね。
・でも、映画そのものはダメ臭が満載だ。やっぱりつまんなかったんだろうな。
・「ボビージャーキー」普通のアクション映画であるが、昨今の流行でMMAムーブが導入されているそう。キッチンの上で三角。火をつけて逃げる。これが見せたかったみたい。
・ティトとかシルビアさんが登場。カッコいいじゃないですか。囚人っぽい。っつーかそのまま。
・映画の金の動きがこれで分かってくると。MMAの選手を出すならば、スポンサーがお金を出す。この選手を出したらスポンサーが付く。これで配役が決まってくるとか。



●その10
マッスル坂井氏提供の「これこそ最高のプロレス映画である」ってものを披露。ジョン・ウー監督「ミッションインポッシブル2」
・映画のラストのアクションシーン(1対1の白兵戦)の手法が何から何までアメプロ的であるっと。さて見てみましょう。
・坂井氏「描写と動きがリアルなんですね。戦闘もスローとかCGとかでなく、スイッチングで全てを見せているというか。これはプロレス映画。トムクルーズの動きが素晴らしい。あ、ここの女性のシーンは、マネージャーの役割です(笑)」
・うん、見てたけど、こんなシーン忘れてました(笑) 鳩が舞った所ばかり覚えています。それでいいか。
・高橋さんから、このシーンはジョンウーではなく、トムクルーズが自分で振り付け師(ボブブラウン)を呼んで、監督は関わっていないらしいと。それは言わなくてもいいじゃん。夢見させて。
・坂井「だから、レッドグリフは自分的には(略)」レッドグリフは面白いのか? なんか地雷っぽいからな。
jacのプロレス試合について。先日の花やしきでの提供試合で、いろいろ考えることがあったそう。普通のプロレスとはやっぱり違ってくるんでしょうか。
・絶対にプロレスの方が難しいんじゃないのか?釈然としないなにかがあって、そこは思案中と。坂井氏「プロレスというジャンルが、他のものとコラボレートしずらいのではないのか?」
・坂井氏「こんなこと言わないで、レッドカーペットとか見たいんだ。皆さんは今日、いい体験してますよ〜」
・このパートは終了。ダウナーな空気になるところを、何回も何回もマッソルトークで持ち直していました。お疲れ様です。



●その11
・場内アナウンス「この後はターザン山本第一回監督作品を上映しますが、その作品のあまりに出来がヒドいので、このまま帰ってもいいです」場内笑うんですが、このカミプロギャグセンスは笑えないです。面白いことやっているって自覚があるんでしょうか?
・リバウンドライター、ガンツ、そして椎名さん登場。あ、電気世代だと生椎名さんってのは超嬉しい!
・映画とターザンについてなんか喋っているがカット。追悼? 印税? なにそれ。
・映画上映。監督というよりも、博多に公演しに行った際の旅日記といった風情。いいビデオじゃないですか。
・質問タイム。別に聞きたいことがない(笑)。場内もそんな感じなのか、あんまり質問が出ない。
・だって、リアルに質問したいこと(ここのブログじゃ絶対に書かない/書けない)をやっても、答えるはずがないしねえ。「○○○○の○○○○○って○○○○○○○○なんですか?」
・ドリームの隠し玉について。いままでの経験上、期待なんて皆無だから誰でもいいです。またカンセコ見たい。
・「川尻の応援に行く人はどれくらいいますか?」と逆質問。チラホラといますね。他に相手がいないんだから、それは仕方がないし、煽るの立場もお察しします。変な試合にならないことを祈るのみですね。
・最後は戦極ポーズで終了。って、やりませんでしたよ(笑)でも立たないとダメみたいでした。



●看板

なんか、こんなイベントを定期的にやるそうです。イベント自体は無料みたいなんで入会してみましょう。



以上。