劇場版/空の境界/痛覚残留を見る。

1.へロスでなくてドリームの開始時間が15:00なので早めに出発しなくてはいけない。
2.もうちょっと早めに出てモーニングショーの空の境界三章を鑑賞しました。
3.某所で前売り一〜三章セット(+テレカ)が5000円だったので「これは特じゃん」と購入してみたらやっこさん、一回1000円だって。テレカどっかで使うぞ。
4.10:00開始で9:30に着いたら列が長い。年配も多い。なぜ?『実録・連合赤軍 あさま山荘への道程』が初日だったから?
5.どこかで見たのか忘れたが一章の監督が最終的なカンパケを見たのが公開初日の一回目だったそう(笑)この業界はあいかわらず凄いなあ。
6.パンフが各章単位に900円。7章×900円で6300円。辞めましょう。
7.自分的に原作からオモロそうな話は三章と六章(先生ね)。だから期待します。
8.秒速5センチメートルでもそうですが、作品の魂は背景に宿るかも。背景の奇麗なアニメはいいですね。
9.(士郎正宗がよく書くことですが)残酷な描写が酷いですね。海外展開は考慮していないんでしょうか。
10.アニメ化して判明したこと。和服+ナイフで戦闘シーンを動かす。これは難易度高杉。死にますよ。
11.珍しく頭の中の声と映像の声があった例です。両儀式坂本真綾。ほんと珍しい。
12.一章からずーと疑問なんだけど、TYPE-MOONの名前がどこにもないのです。なんで?
13.成り立ちを見るとTYPE-MOONは現在のガイナックスになると思うんですが、岡田さんとかに質問したらどう言うかな?
14.各章一時間。OVA以上で劇場版未満か。でも連続公開ってスタッフに死人がどんどん発生しそうだ。ガンバレ、ユーフォーテーブル
15.テアトル新宿の館内は赤軍映画の関係上、その当時の写真がいたるところに貼ってました。ことの是非はおいて、この時代に生まれてたら面白そうだなあ。