東京ダイナマイト先生vol.18@新宿ロフトプラスワンに行ってきましたよ。


けいおん!」見てバンドやる若者が増えるといいな。今後の人生に深い傷になったとしても(笑)。これ以上、芸人志望が増えてもダメだし。
さて、行ってきました。vol一桁代以来かな。まあ、話した内容の何万分の一なんですが、無理矢理書く。


1.超久しぶりに生二郎さんでした。そういえば、ラーメン二郎はそんなに好きじゃありません。
2.こーゆーイベントはやっぱり客(特に女性客)が山のように。自分が普段行くのは、やっぱり少しずれているのかな。
3.開始。入場曲がちょっといいな。メッセージ性があるんだけど。
4.ハチミツ二郎さんが、やっぱり太ったままだ(笑)。「最近、小便がキャラメルポップコーンの臭いがするんだよ!」
5.そんなに長く生きても仕方がない論。橋本真也でも40才程度だからっと。そこはね、好きに生きている人はそういう感じの思考になるのか。
6.ゲストのブッキングで苦労したとか。そこは二人でもいいんですよ。
7.サンドウィッチマン登場。お客さんがどよめく存在になりました。
8.M-1優勝祝勝会。「2008年度がアレだから〜」とかなんとか。そこは大賛成だ(笑)
9.「昔から太っている人間は、それが普通」つまり、最近太ったねってのは通用しないってこと。それはそうだ。コンビの片方が太ったてたら、そこは注意しないと。


10.パラオはヤバい話。猪木イメージで夢のパラダイスかとも思っていたのだが。
11.「番組を頼まれることがいっぱいあるけど、あえてやらねえんだ」そこで全編海外ロケ。ホント、さるころの例の番組に喧嘩を売ってほしいわ。同じ漫画家の西原師匠を見習え。
12.サンドウィッチマンが目の前に。やっぱ、ベスト回は2007年だよなあ。
13.次のゲストがバッドボーイズのお二人。あのリーゼントはいいギミックだわ。
14.二人が出会った話。ここで目の輝きが増す。やっぱり鉄板なんだろうなあ。
15.大溝さんの家族ネタが炸裂。選ばれし者がそういう道に進むんだ。
16.ハチミツさんの黒人対処法「肩口を殴るんだよ。なめんな!ここから風林会館までは俺の顔を見ると逃げるもの(笑)」
17.宮川大輔伝説。チュパチャップスはやっぱり無理な方法だったんだろうか。次回呼んでほしいなあ。
18.ハチミツトークを聞いていたら、アントニオ猪木前田日明北野武ハチミツ二郎の関係なんですね、やっぱり 。
19.「なんで、レッドカーペットとかに出ないの?ってよく聞かれるんですよ。アレはイカ天と同じだから。あれに出た人間は殆ど一緒に消えたでしょ?スピッツだってその当時は聞かれたはず」
石野卓球さんが、人生時代にいろいろ言われて実番組見たら、”これはヤバいわ”って思った話を思い出す。そんなもんだ。


20.「俺達のネタは一分じゃ表現できないし。まあ完売劇場じゃ、59秒だったけどね」やっぱり7分漫才とか需要はあるんじゅないのか。キッドも出るだろうし。
21.「付いてきて、絶対に損はさせないから。後悔もさせない。また今年もガッチリやっていくから」人が集まる存在(ジュニアさんとか)は、やっぱりストレートなメッセージを出す。そーゆーものだ。
22.最後の最後に力説「プロレスは八百長じゃねえんだよ!っつーかプロレスだけだ真剣勝負だ!!当たり前だろ!!!」そりゃそうだー。



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