ミスターポーゴ先行発売トークライブ+松永光弘@水道橋内海に行ってきましたよ。

WARP RECORDS20周年おめでとうございます。10周年版を買ったのが昨日のことのようだ。
さて、都内でも30人ぐらいの需要でしかないようなイベントに行ってきました。
ボンクラ連中が敬愛するW☆ING話ですよ。ボチボチ長くなったけど、アニメ関連と違ってどれほど需要があるのか分からない(笑)。まあ、以下は読むな!!本を買いましょう。



●開始まで。
・水道橋の会議室ってどこ?って検索したら、そこの使用料まで判明。安!
・学習塾のお姉さん(めちゃ愛想がいい)に場所を聞いて会議室前に。
・さすがW☆ING、開始時間直前になるまで、なーんにもアナウンスなし。そのまま放置。さらに☆な人が出入り。
・っつーか、女性一人客とかいます。ええええ。
・去年のW☆INGイベントINドロップキックがカオスだった。全盛期のいい試合を流すのではなく、旧W☆INGのまったりした試合(ポーゴvs徳田@よみうり)とか、ギルバート兄弟ダブルクロス(谷口さんが客席に!)とかだったからなあ。
・開場。狂った値段(入場料2000円+本代金1600円)で。本は自由購入ですが。お土産に謎のcd-rom。
・あ、ミルホンの記者に知り合いが(笑)。



※書いていいのか言ってなかったのでやりますが、ミルホンさんごめんなさい。怒らないで。
「」は正確な発言でなく、自分翻訳で雰囲気だけでも察して下さい。



●その1
・司会は国際ジャーナリスト田中正志先生。隣にポーゴさん。リング衣装+ペイント+前に武器。
・ミルホンの記者の方々を紹介。けっこうスタッフがいるんですね。合計6人ぐらい。知り合いの記者名に笑う。
・しかし、代表さんがちょっとメタで。健康に悪いからダイエットしましょうよー。一回痩せると、体重のコントロールって簡単になるんですよ。
・田中さんより、”電子書籍版と実本の違い”について説明。そこは値段に凄く差があるし、結局全部買うと高いんですよね。自分も購入しなかった理由がそこで。
・「電子版の方が内容が2倍以上ある。書籍にした時にカットした部分が沢山ある。巻末に詳細な解説があるし、さらにポーゴさん得意の怖い話とか(笑)。ジョンレノンが死んだ時の話とかもね」うーん。あんまり興味をそそらないなあ(笑)。
・「電子版には、奇麗なカラー写真が大量に入ってます。容量だけで凄いことになる」うーん、(略)。
・でも、肝心の部分はカットしていないそう。えええええ。
・さらに田中さん「この企画が、あそこにいるヤマモさんから持ち込まれて。最初に目を付けてやった人が一番エラいんですよ」この部分は納得。なんの分野でも最初に踏み出した人や発見した人が偉い。
・なぜに関川哲夫名義なのか。田中さんによると、「講談社側としては、ミスターポーゴ名義だと、プロレスファン対象のものになりかねない。この内容は一般の方にも読んでもらえなるようにしたいっと」
・さらにこの本の魅力を力説する田中さん。「講談社は月50冊以上あるのに、新聞広告までやるってことは。全プロレスファンが読んでほしい」「歴史的にも重要なもので、ミックフォーリーの最初の本や、○さんが無茶苦茶な翻訳したルーテーズの”鉄人”と同じぐらい画期的なものなんですよ」やっぱり、ルーテーズ自伝はそうなんでしょうね(笑)。何年恨んでいるのか。柳沢健さんもテーズの原本はオススメしてたしなあ。



●その2
ポーゴさん「本に書いてあることは自分が36年間で経験した真実だから。よく言われる暴露本といわれるものではない」まあ、そこは強調しておかないと。でも怒る人とかって今の時代にいるのかな?
・田中さん「電子版の売れ行きとかは、皆さんご存知のウイングやFMW話の方がいいんですよね。でも前半の海外時代が凄く面白い!あと、wikiとかも間違いだらけで」まあ、一番知りたいのはデララメ団体の話ですからね。あと、wikiは元々そういう物だ。使用する方が注意していけば。”調べものをするためにwikiを使用するんでなく、調べた結果をwikiに反映させる”なんですよね、唐沢さん(笑)
ポーゴさん「まあ、そこは本を読んでくださいよ」これを何十回も言ってました。でもイベントだしー。
ポーゴさん「ジャンボ鶴田は大学の同期なんだよね。彼がバスケットボールで自分が柔道。でも、在学中に格闘技に目覚めて、入部をしつこく言ってきたんですよね。推薦の兼ね合いもあって、そこは断固ダメだと。断る役が一年の自分とかで。後々レスリング部でも断られて。今思うと断らなければ良かったなあって」「彼はそこで諦めないで、町道場レベルからやって、あそこまで行った。あの時の、彼の気持ちを知らないで、あんな事してゴメンって」こんな話を聞きにきたんです。やっぱり就職云々あるけど、やっぱり好きじゃなきゃできない。



●その3
・堤グループとの関係について。すげえ帝王だ。
ポーゴさん「アメリカの最初に”ガチをやれ!”って言われて、英語もよく知らないから”ハイ!”って。夢中でやったけど、それが客に受けて」意外とあるんだね、アメリカでも。TNAもそれを含めてみてはどないでしょう。アホマニアが喜ぶぞ(笑)。
ポーゴさん「海外は殆どの所に行ったけど、メキシコだけはない。あれは嫌いで。飛んだりはねたり。あと勝手に投げられたり。あれこそ一般層に八百長と言っているようなものじゃん」そこは好みなのかな。でも今の日本はルチャに支配されてるかも。今年の中頃にある例の企画は、日本人にどんな反応があるのかな?楽しみ。
・田中さん「今、ポーゴさんはブロディ本も書いているんですよね。レスラーの側から彼の気持ちを書いているってことで、ブロディ本では一番!」
ポーゴさん「家族のバーバラとかジェフリーの気持ちも考えて。彼の気持ちになって書いている」
ポーゴさん「彼とは日本に来日する前から知っていて。最後の日も”メシ食おう”って約束したのにね。当時はヒールとベビーだから会場では会えない。マンションで待っていたけど、その日は最後まで来なくて。なんか用事が出来たのかな?って。次の日に会場でダニークロファットから”BAT NEWSだ”って聞かされて」
ポーゴさん「その時の葬儀が隣の大都市でやるんでなくて、自分が住んでいた小さな町で行われたんだよね。なんでここで?って思ったけど、彼が最後に会う約束を守ってくれたんだよね。自分に会いにきてくれたんだよ。その彼の顔が本当にイエスキリストみたいでさ。その時は泣いたな」
ここは実際の本でも書いてありますね。うーんやっぱり生で試合が見たかった。これは一生言い続ける。



●その4
・田中さん「この本は最初の引退、1996年までしか書いていないんですよね。続きが読みたい!って思うでしょうが、今そこは執筆中ということで。レスラーの本は100%と言ってもいいぐらいゴーストがやっているんですが、ポーゴさんは本当に本人が書いていますから」
メリケンにたくさんあるレスラー自伝も本人with○○ですよね。自伝マトメ専門ライターがあっちには沢山いるんでしょうね。
アメリカのインテリ層の書棚が写ったら、どのくらい自伝があるか確認してみな。彼らの自伝好きは異常だよ”@岡田さん
ポーゴさんがここで、TV試合をチェック。プエルトリコでのヤングブラッドとの試合だそう。パートナーがタコ入道だとか(笑)
ポーゴさん「WARとの一件は、アングルを組んだ時に”天龍と3試合して、最後は横浜文体で、金網試合で負けてくれ”、”○○○円払うから負けてくれ”とか言われて断ったんだよね」「なんで自分が天龍さんと試合したいのか。あえてアングルを作ったのにね」
ポーゴさん「断ったから、敵前逃亡とかいろいろ言われたけど、そこは自分はなにも言わなかったけどね」
あそこは”明らかにブックで喧嘩”してる空気が満載でしたね。やったらそれなりに面白い試合になったんじゃないのかなあ。その点、カートアングルは偉大だ。



●その5
・ここから松永さん登場。二人だけでのトークに。田中さんが司会しても良かったのに。二人で何話せばいいのか?って困った瞬間がなんどもありましたし。
・松永さん「この前に一線を退いて、今は聴覚障害者のプロレス団体のみです。ミスターデンジャー(ステーキ店)は12年になりました」この前に3年ぶりにお店で食べました。やっぱりこの店が一番上手いやね。
聴覚障害者のプロレス団体を主催している方が、ポーゴさんの親日時代の同期の佐藤さんだそう。山本さんに”障害者はダメ”って言われて最終的には廃業となったそうで。「30何年ぶりに会えたよ、松永ありがとう!」ってことだそう。いい話ですね。
・書けない移籍云々の話。松永さんの「茨城さんはその件は、すっとぼけているんですよ(笑)」ってのがツボ。いろいろあるよねー。



●その6
・移籍時の伝説の貼り紙事件について。FMWに移籍したポーゴ邸に松永with東スポが抗議に。最終的に話せなくて、”またくる ゆるさん”と紙を玄関に。
・松永さん「マンションの一件は完全なシュートだったんですよね。でも、現場でその時は気が動転して、全部ひらがなになってしまいましたが(笑)」
ポーゴさん「開けたら居るんだもの。そこでフラッシュがあって、”かまされた!”っと。で、大仁田から”まだ、W☆INGと繋がっているのか”って疑われてさ」
ポーゴさん「この時、北九州と大阪でvs大仁田2連戦だったんだ。最初が俺がアップ。次が大仁田のアップでいってこい。でもこの事件があったから大仁田の連勝になって」
実際のプロレスラーから”親指を上にしてのアップ”の仕草を初めて見ました。やっぱりそうなんだ。
・松永さん「まあ、あの頃で勝って、W☆INGに戻ったらFM潰れますもんね。あの貼り紙事件の後に、何時間もしない内に留守電で”すんませんでした。後日にメシでも行きましょう”って入れましたもの」
ポーゴさん「その留守電の話を大仁田にしたら、”松永いいやつじゃん。引っぱりましょう”って話になって(笑)」
書籍でもそうですが、ここら辺の大仁田話は鬼畜で最高だ!!



●その7
・松永さん「あ、そういえば、後楽園ホールのバルコニーダイブも、ポーゴさんが”やれ!”って言ったからじゃないですか(笑)」っと言えば、ポーゴさん「あの頃はなんでもやろう!って思ってたからね」とのことで。だからあんなに無茶苦茶な団体になったんだよね。
・松永さん「でも、あの当時のポーゴさんのお客からの嫌われようがね」
ポーゴさん「大宮スケートで、大仁田に火を噴いた時は帰れなかったね。控え室前に100人ぐらい取囲んでさ。帰れなくて大変だけど、気持ちよかったな。熱狂的罵声、ヒールだからそれって逆に声援だよね。喜んでいるんだな。今はそんなレスラーいないよね。またそういうヤツが出てきてほしいな。またプロレスに人気が出るんじゃないのかな?」
・松永さん「自分と旧W☆INGで最初に会った時は、どうだったんですか?」ポーゴさん「会った時は”いいな”って思ったよ。しかし、船橋オートレースでのファイヤーデスマッチ後で、松永に怒られてさあ(笑)」
ポーゴさん「あの試合って、前の日に二人で相談する予定だったのに、奥さんと飲んじゃって、なにもできなかったんだよね。スモールパッケージで最後って、後で散々怒られてさ。そうだよね、デスマッチでそれって、最悪のデスマッチだ。で、怒られて目が覚めて」
今の思考だと、逆にありなんじゃないのかな。さっき見直したけど、これより悪い試合が今の時代あるからなあ。



●その8
・松永さん「FMWでは自分は飼い殺しになっていたんですよね。デスマッチ団体のベビーのエース、目の上のタンコブを金で縛っているってことなんですよね。当時IWA JAPANに移籍しようとして、そこで一瞬ゆるした瞬間であって”好きにやらせてみようかな?”って。それが例の週刊プロレスの表紙なんですよね(大阪)」
ポーゴさん「あの時のメインって大仁田青柳だったじゃん。しょっぱかったよね(笑)」松永さん「もっと言いますと、大矢後藤で実は休憩前だったんですよね」
これもさっき見ましたけど面白いですね。いい試合ではあります。
ポーゴさん「試合前に”食っちゃいましょう”って、言ってきたじゃん(笑)」松永さん「あれは、メインが青柳館長だからですよ(笑)あれやってから、また全然になったんですが」
大仁田さんの選択は、一レスラーとしてはそんなに間違っていないかも。しかし、会社の社長としては違う(笑)



●その9
・フリー後の話。博多スターレーンで戻りとか。
ポーゴさん「あれって、裏で大仁田と通じていてさ。彼はその当時は3年先を読んで行動していたんだよね。その時点の引退話をされていた。そこで大仁田を呼ぶって話になってくるんだけど」
・松永さん「あの時から、引退時から復帰の事を考えていたんですね。自分はスターレーンで怒って帰ったんですよね」
ああ、ddtでもそうですが、事前に教えないでリアクションを見るってのはいいですね。だからあんなにぐちゃぐちゃになるとも言いますが。
ポーゴさん「あの時は完全に裏切ったと思った?」松永さん「そうですね」ポーゴさん「まあ、会社からお金は貰っていたよ。復帰の件も三年前からね」
ここら辺は書籍を参照した方がいいですね。大仁田=月みたいだぞ(笑)
・松永さん「当時のW☆ING同盟とかを、茨城さんが訴えるとか言ってまして、その件で会った時に、事務所をいろいろしていたら、ポーゴさんの契約書が出てきて、月○○円とか書いてあって、そこで判明したんですよね(笑)」



●その10
ポーゴさん「一回引退した後は、”ポーゴ寿司”ってのを作ろうとしたけど、O-157でさ(笑)。その後にナイキにあやかって”ポーゴ靴”ってのを作ろうとして(笑)で、大日に行ったらお前がいたんだよな」
ぶははは。靴は超欲しいや!!
・松永さん「初代デスマッチ王決定戦。FMWでリングが燃えたヤツと形式が似ていまして、リング上で酸欠になって、一回逃げたんですよね。火を点火した後で二人で”大丈夫?”って(笑)」
ポーゴさん「棺桶にぶち込んで、その棺桶ごと燃やすってのは大丈夫だったの?あれは松永だから出来るんだよ」松永さん「いや、あれって意外と大丈夫なんですよね。で、中で”どこまで我慢できるかな?”ってのでやったんですが。でも周りが慌てて開けたりして」
デンジャーやっぱりスゲエ。登坂さんとか絶叫してましたじゃん。でもその場面って、火で棺桶ごと燃やされそうになって(焼死)、消化器で噴射されて(酸欠死)、開けた後に水をぶちこまれる(溺死)ってトリプルクラウンだったですよね。



●その11
ポーゴさん「その後の再戦で、自分が入ることは断ったんだよ(笑)燃やされるよりも、燃やす方が多い」
・松永さん「ファイアーの前に”一緒にメシ食おう”って誘って下さったけど、一緒はダメだろうって(笑)組んだこともあるけど、試合してた方が多かったですしね」
ああ、よくある話ですね。猪木とシンが肩組んで飲んでたぞ!とか。今の時代はブログでの日常報告で、全てをチャラにするそうな事書く人もいますもんね。
・初代ジェイソンことラフィーの腕折り事件について。これは書籍を。スマサーズとかも関わっているんだから最低。どんな事情があるか知らんけど。
ポーゴさん「5月下旬にまたW☆INGやるんだけど、どー思う?」松永さん「まあ、前日までにギャラ貰えればいいんじゃないですか?ジェイソンは2シリーズ分のギャラと、飛行機代を踏み倒されまして、泣いて帰りましたからね」
・松永さん「dvdが売れたって言っても、たかが知れてますもの。なんかのあぶく銭が入ったんでしょう。でもなーんで興行やろうとするのかな(笑)」
いくつかの件は書きません。行こうと思ってたけど、それだとなあ。なんなんだそれは。



●その12
・松永さん「ポーゴさんは、本当に練習しますからね。そこはホントに他のレスラーと違いますね」練習については厳しい松永さん。
ポーゴさん「練習だけが大好きだから。猪木さんからサウナスーツがあって」ここはいい話なので本を。
・松永さん「W☆INGの時も”基礎体からやれ!”ってよく言われて。今やったばっかりなのに(笑)。腹筋強いですよね。ヒンズーのやりすぎで膝も悪いですし」
・(大仁田さんいついて)松永さん「極初期FMWで、地方のビジネスホテルで二人で、ホットプレートで焼き肉とかやったんですがね。復帰以降からね。え?後継者?そんなの嘘ですよ(笑)。水が合わなかったんですね。金を稼ぐ場所というか。要は大仁田さんより目立たなければいいんだし」まあ、そうですよね。松永エースの新生FMWなんて。
・松永さん「試合後の水まきとかアピールも、空気読んで真ん中にいないとダメだし。経験していって段々空気を読んでいくというか」言われてみれば、みんなそうだったなあ。



●その13
ポーゴさん「松永がいたから、俺が光ったんだしね。松永は受けるのが上手いしな」まあ、一人で突っ込むのはそうですよね。
マッドマンポンドも憧れていて、貰ったハンドリングを普段も付けていたなあ。”これウイングじゃん!”って言ったら満面の笑みで。
ポーゴさん「徳田からは、毎年年賀状が来るよ(笑)」松永さん「バスで”なんで、俺がW☆INGを一人で背負っていると思っているんですか!”、”だって、徳田がそう言ってたんだ”とかの件もありますしね。八方美人なんですよ」
・松永さん「どっかで、かっさらってスターになろうとしてましたよね。あ、徳田VSロビンを5月にやれば(笑)。もっと言うと、”ポーゴVSイバラギ”をやればいいんですよ。究極のW☆ING清算マッチになる(笑)」
・あと、ポーゴさんの”本当の引退試合”話をしてました。乗り気でなさそうですが、そこはお願いします。



●終了
・オークションあり。昔プライドでもCMしてた、お酒JAPANのポーゴパッケージver。ヴァンダレイモデルとか、ノブモデルがあったのにこれって。
・某さんとお話。話が面白い。今度焼き肉でも行きましょう。
・こんな機会しかないので、タダシ☆タナカ先生と記念撮影したかったのですが、なんか人ゴミで遠慮しちゃった。
・でも、プロレスラー二人っきりトークじゃない方が、会話も進めやすかったんじゃないのかな?「松永!他になんか面白い話ある?」って無茶振りされてましたし(笑)
・そうそう。ポーゴさんが喋っている時の一人称は、ぜーんぶ「俺様」でした。本と一緒。
・しかし、今度の新木場は楽しみにしていたんだけど、ダメなのかな?あ!完全月光試合が出来るじゃん。後楽園だど、規制があってもう出来ないからねえ。
・本自体はオススメですよ(急な官能描写!)。やっぱり昔の時代を知っている人の語りは拝聴しておかないと。



Flash Gordon Remix(Vanguard)

松永さんっつーことで。通常のヤツを貼ってもね。昔にヒットしたMIX。これだったような気がするが違うような。匿名ブートだったかな?
現物持っているんだけど、レコ海で発見できず。まあいいや。


以上。


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